ふつくしい…



前から中東の幾何学的な建築には少し興味があったのだけど、今手伝ってる漫画とも関わりがあるのでいくらか本を買って読んでいる。全く無知識だったのでモスクという単語も最近知ったくらい。この本の表紙にもなっているシェイク・ザイド・モスクが半端ない美しさ。写真を見ただけで鳥肌が立つ建築物は初めてだ…。幾何学的で完璧っぽくも、ドーム部分が何故か有機的に感じられて、なんだか感じたことのない感覚。ドーム部分が卵っぽいからなのか、人の頭っぽい形をしているからなのか…少しゾッとする感覚すらある。建築物で一番好きなのはタージ・マハルだったんだけど、このモスクのインパクトはそれを超える…。まぁタージ・マハルは墓だから好きってのもあるんだけど。あと、イスラム教のメッカにあるカーバ神殿って立方体なんだね…(正立方体ではないのが残念だけど)。
よく宝くじ当たったら何がしたいかって話題があるけど、世界の建築物巡りとか楽しそうだね。宝くじ買ったことないけど。

6月は社員旅行がある…。バスと観光はともかく、大広間での宴会が嫌すぎるんだよなぁ。グループ会社だからほとんど知らない顔に囲まれてしかも席がくじ引きって…。休み1日減るし…。あまり考えないようにしよう_(:3」∠)_
消防もあるし原稿も手伝うから6月は少し忙しくなる。機会があったら友人にまた釣りに連れてってもらおうかと思ってたけど都合つかなそうだなぁ。

しかし自分の漫画技術が誰かの役に立つってだけで嬉しいですね。知り合いさまさまです。

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読んだもの

久しぶりに服を買った。ジャケットは数年振りだしベルトに関してはいつ以来だろ。普段は黒のデニムをはいてるから、青のジャケットに白のインナーとかいいなぁと思ってたけど(三四郎の小宮みたいなカラー)、そう簡単に見つからないだろうし、結局紺色のパーカー風味のボタン開閉のジャケットを買った。インナーは店員さんに頼んで選んで貰った。
この機会にあれもこれも買いたかったけど、一度にたくさん買うのは恥ずかしいのでまた今度行こう。白シャツが欲しいけど、白は襟が汚れやすくてなかなか買う勇気が出ないんだよな。あと素人には何の変哲もなさそうな白シャツに何千円も出しにくい思いがあると言う。

先ほどSHIROBAKOの最終話を見終えた。毎回見る度に自分も頑張ろうと思えるアニメでした。どのキャラクターも生き生きしてていくらでもエピソードが作れそうですね。もっと見たかったキャラは平岡。人数多いから仕方ないけどもっと過去エピソードが見たかった。

映画「ジキル&ハイド」を見たけど、ジキルとハイドが原作じゃなくて、ジキルとハイドを基にした小説が原作なのね。いずれジキルとハイドの小説も読みたい。

堀江貴文のゼロと言う本を読んだけど、最近自分が感じていることが全部書かれてあった。特に同じ事を思ってるのは「自由と責任はセットになっている」と「自分の本業なんて、決める必要はない」ということ。前者に関しては、面白いことをやりたいならもう人から逃げちゃダメだなと感じている。自分では一人で仕事する力がないと観念したので、それで興味のあることをやりたいというのなら、それ相応の覚悟を持って人に接していかないといけないんだろうな。今が人生で一番、人との接し方を求めている気がする。
後者に関して、自分は漫画を本業にしたかった人間なので、もはやそれ以外は心のどこかで本業じゃないという感覚がある。今就いている仕事もそう。かと言って適当にやろうと思っているわけではない。これも本に書いてあったことだけど「やりたいことは全部やる」。だから会社に属しているからと言って、会社のことだけ考えるつもりはない。おれなんかがこんなこと言ってるのも滑稽に見えるかもしれないがそういう思いは確かにあるのだ。
この本を読んで何よりも、宇宙事業に取り組んでいることを知って一気に親近感が湧いたのが収穫。宇宙なんてのは完全な合理主義者が目を向ける場所ではないだろうからな。

うぐぐ…、本を読んで漫画を読んで映画を見て録画したアニメや番組を見てるが追いつかない…。ここに仕事のための読書を追加したらやっぱどこか削らなきゃいけないなぁ。(もはやDQBが全くできていない)
倍速再生できるテレビかレコーダーが欲しい…。
そして明日の夜は仕事の飲み。職場が遠いのでホテルに泊まることにした。歓迎会だし何か一言とかあるんだろうな。シフトが人によって違うからおれなんて明日が初日だってのに…。まぁいいけど。自分で言うのもなんだけど気持ちの切り替えが上達してきたよなぁ。
その反面で創作関連は全く進んでないが、今は目の前の課題にだけ集中しよう。いずれ先に活きてくることを信じるしかない。三年先の稽古や…。

コンプレックス

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読んだ本。題材は、こころ、春琴抄、伊豆の踊子、女の決闘、憂国。
内容の半分くらいは実際の小説からの抜粋で、解説もかなり易し目なので入門の入門くらいのレベルかと思う。太宰治の女の決闘については特殊な作品っぽいから気が向いたら読みたい。

文学作品について休みのうちに最低限これくらいは読みたいと思ってた程度はとりあえず読めた気がする(^-^)
今後はできる範囲で読んでいきたい。


今日会社に書類提出兼見学に行ってきた。
作業服貰ったけど今までの会社で一番カッコいい。何も期待してなかったけどちょっと嬉しくなった。今回の会社の退職金制度が確定拠出年金というらしい。会社に任せっきりではなくて個人で資産運用できるようなシステムらしい。だが経済詳しくないと運用先とかどれ選んだらよいかわからないから勉強が必要ですな…。
ところで今回は二人同時採用なので中途採用だけど一人じゃない!今まで頑張ってなかったわけじゃないけど、今回こそは頑張ろうと言った気持ちなので、このことが追い風になってくれたらいいな。
職場の人と仲良くできるかどうかだけが心配だけど考えすぎないようにしよう。

学生の頃はずっとコミュニケーションから逃げてて、大学に入ってそのツケがまわってきた。本来なら20代前半で何とかすべきだったのだと考えたが、しかし振り返ってみると自分なりに新しい環境に飛び込んだりして頑張ってたな。自分がトキワ荘プロジェクトを選んだのは半分は人付き合いの苦手さを克服したいと思ったからだった(結局荒療治で悪化したがw)。
20代前半と違うのは今は割と冷静に物を考えることができる。コンプレックスって欲求の裏返しなのかなって感じる。学生時代からずっと知識コンプレックスなところがあったのだけど、最近真面目に向き合うようになってから逆に調べごとが楽しくなってきた。だからコミュニケーションがコンプレックスってのは逆転する可能性が大いにあるってことではないかと。それに苦手というだけで嫌いではない。たまにうまく話せた時はすごく嬉しくなるし。その辺を具体的に分解して対処していくことがこれから必要なのではないかと思う。

そういえば東京に居た時、アシ仲間と「性格は変えられるか」と話したことがある。その時は自分はまだ性格を変えようとしていた時だった。それに対して4年くらい越しの答えとしては、「性格は変えられない。けど思考は作れる」。ここ2年程で、こういう考え方をしたい、嫌な事はすぐに忘れる癖をつけたいなどと思い続けていると、結構考え方の癖がついてくることがわかった。絵を描いて画力を磨くように、思考も磨けるものなんだなと実感してる。


ああ、調子に乗ってしまった。またか…と思われてるでしょう^^;
これで仕事始まった途端にげんなりしてたら笑えるぜ。
とは言っても入社してしばらくはぐったりすると思うし、無理しないように気をつけよう。休みもあと4日!

(=゚ω゚)ノ

今日、採用通知が来ました!(=゚ω゚)ノ
来週に入ったら説明を聞きに行くから近いうちに働くことになる。無職ともお別れかぁ寂しいのう 笑。ということで、これからの目標を決めよう。

・すぐに辞めない
この会社に受かるかどうかで方針が変わるところだったんだけど、自分のやりたいことに通じる会社なので、今度こそ辛くても忍耐の精神を持っていきたい。

・一からやり直すという感覚
これまでは「体勢を立て直す」という感覚だった。それをこれからは根っ子から改善していこうと。

・3年は修行
経験的に、短期間で物事の状況が良くなるということはない。何かを変えたいと思った時は長期的な目線で見ていく必要がある。3年くらいはこれまで考えることを避けてきた点や、食わず嫌いなもの、新しいことに接していきたい。


目標というよりは意識的な改革というか。とりあえず、強い言葉で言うならば「20代を諦める」。20代と言ってもあと2年ちょいしかないけど、その期間は30代に向けての修行にあてるという作戦。自分は10代でできなかったことを20代でやっていたのだから、20代でできなかったことは30代でやればいいだけの話しなのだ。さっきも書いたけど忘れてはいけないのは物事は段階的に考えなければいけないということ。状況が急転することはない。
そんな感じで、創作に関しては「余裕があったら」程度に考えることにする。残念だが今は創作よりは他のことを大事にしなければいけない時なんや_(:3」∠)_

(あともうすぐスターオーシャン5が出るしな!)


最近見たもの
「スラムドッグミリオネア」…クイズミリオネアって元々はイギリスの番組だったんですね。
「羅生門」…実は黒澤映画初めて見た。何故世界的に受けたのかは自分にはわからないけど、現代の高画質な映像やCGに慣れた自分が見ても「映像がすごく綺麗」と感じた。白黒映画も初めてなのにも関わらず。構図や動静もハッとするところがあるけど、やはり光と影の描写がすごい。おれは「光と影が作る景色が好き」とこれまで何回か人に言ったけど、この映画も例に漏れず素晴らしい陰影描写だと感じました。芥川龍之介の「羅生門」は以前読んだのだけど、この映画のストーリーは「藪の中」がほとんどのよう。

最近読んだもの
「雪国」川端康成
「銀河鉄道の夜」宮澤賢治
「山月記」中島敦

山月記は創作を志すものなら耳にタコができるくらい聞いた事がある内容について書かれてるものだ。高校で習った印象としては発狂して虎だか何だかになったってことしか覚えてなかったけど、話しの肝は人間のプライドに関する話しだった。雪国は正直どう読んだらいいのかわからなかった。夏目漱石の「こころ」もそうだったけど、日々の暮らしに困ってない人間が主人公だとまず共感ができないので、別な面白さを見いだす必要があるのだけど、それができる程におれの視野はまだ広くないからな。ただ、「トンネルを抜けると雪国であった」という有名なフレーズを実感できるのは新潟県人の特権だなぁとは思う。でも実際は「トンネルを抜けると晴天であった」(群馬に出る方向)の方がしっくりくるけどねw
銀河鉄道の夜は小学校でジョバンニとカムパネルラが猫の姿のアニメを見て、「寂しい」という感情を受けたことだけ覚えてたんだけど、改めて読んだらよくわからなかった。wikiを読んで空の穴(現代は暗黒星雲によって星が見えないことがわかってるらしい)を冥界と現世の入り口にしたという解説を読んでその発想に驚いた。宗教的な要素も結構入ってるみたいだからちゃんと調べないとわからなそうだ。とりあえず子供の頃に感じた「寂しい」という感情は忘れたくないなぁ。

そういえば前に太宰治や芥川龍之介を読んだのは何でだったかと考えたら、元々は漫画の「花もて語れ」がきっかけだった。この漫画に沿ってまた作品を読むのも面白そうだな。そのうち漫画「バーナード嬢曰く。」を楽しめるくらいに本を知りたいと思ってる今日この頃w
SF小説も漫画も読みたいのあるんだけどなぁ。まぁゆっくり読んで行こ。

あ、あとアニメ「SHIROBAKO」を10話まで見た。面白い。BSで再放送してるから今期はSHIROBAKOも楽しめるな。

舞姫

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中古で100円だったので読んだ。結局1週間かかった。いつ受けるか決めてないけど、受けるんだったら今からできることは色名などを覚えることで、細かいところは近くなったら最新の本を買って暗記するという形でなんとかなりそう。


昨日の夜は風呂上がったら腹痛になり、ストーブの前で体を温めてたら眠くなり布団で寝てしまい、中途半端な時間に目が覚めたら胃液が逆流したのか気持ち悪くなり胃薬を飲み、しばらくしてからまた寝た。最近、風呂上がりに腹痛になる率が半端ない。寒くなってきたから温度差とか関係ありそうだけど今まではそんなことなかったし、体力が落ちてるせいかなぁ。クリスマスの絵でも描こうかと思ったけど、全然アイデアが浮かばなかったので来年描けたらいいなぁと思うことにする。

森鴎外の「舞姫」を読もうかと思ったけど、文章が難しくて読めなかった。調べてたら
森鴎外 舞姫 プロローグ
こちらのサイトがすごくわかりやすかった。この設定の女の子との掛け合いがどこかで感じたような…と思ったら先月読んだ本の方だった。すごくわかりやすいので文学解説の本を買おうと思ったけどやはり書店にないんだな〜。そのうちネットかな。
この出口さんと教授の話しも面白い。「自分に近い作家の研究なんて誰にでもできる」とはなるほど確かにその通りだ…! また「私が最も愛した作家の一人が太宰治だが、鷗外は一見、彼とは正反対のタイプの作家に思える。でも、太宰は「小説家は、聖書と鷗外全集があれば充分だ」というようなことをいっている。」ここも興味深い。おれは文学知らないけどそれでも挫折感MAXの時に太宰治の「斜陽」を読んだら涙が止まらなかったから、太宰治には興味がある。
森鴎外と森博嗣の区別がつかなかったレベルに文学に興味なかったわけだけど、こうやって真面目に調べてみると面白いものだ。

いろいろ調べてると多くのことを面倒に感じて後回しにしてきたんだなと感じる。あらゆる物を押し入れの中に放り込んできたために、未処理の物が大量に溜まってて、どーすんだコレ…ってイメージ。でも今はそれを処理していくのがすごく楽しい。時間のあるうちに整理を進めたい。

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久しぶりにデレステ。このイラストがエロい。