調査

我々調査兵団は地元の山の中にあると言う鍾乳洞へ向かった(ちなみに調査兵団は自分と友人の2人である)。鍾乳洞へ続く道に面する道路は何度も通ったことがあるのだが、実際に鍾乳洞へ向かっている人を見たことがない。少し傾斜のある山道を額に汗を流しながら登っていく。しばらく歩くと開けた場所に辿り着き、大きく地面が窪んだ場所があった。友人兵が「あれが入り口じゃないか」と声をあげ、そんなバカなと自分ものぞいてみると、石段と手すりが設けられた確かな入り口のようだった。大人一人がしゃがみながらでやっと通れるような幅しかない。我々は思わず息をのみ、しかしここまで来たからには引き返せない、そう確認し合い、奥へ進むのだった。

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〜完〜



という戯れ。少し中に入ったのですが、中は水がしたたっており、わきの石壁に蜘蛛がいたり奥の方ではコウモリが飛んでいて、これは半袖に短いズボンという格好では心もとないため引き返しました。RPGで主人公が装備を整える気持ちがよくわかりました。これは装備品を整えてから出直すダンジョンでした。また来ます。

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友人の写真を拝借しました。この画像だけだと神秘的に思えますが、そんな悠長なことは現場では思えませんでした 笑。 蜘蛛が苦手なんや…! 子供の時よりはマシになりましたが、それでも顔にかかる可能性が高いのでそれを考えたら恐怖ですよ。


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人がいないからできる戯れ。こだわるなら台座なしでなんとかすべきでしたね。そこまで頭がまわらなかった。
その後、山の中の温泉に行きました。


夏の温泉を甘く見ていた…。夏の温泉は暑さも蝉の鳴き声も全てがプラスに働く。すぐわきに流れる川や木々を眺めながらの露天風呂は素晴らしい開放感。思い返してみれば夏に温泉って行ったことなかったけれどこれは良いものだ。と言うかここはオールシーズン来たい。ほんとに。


仕事に追われていると、無駄なことが楽しめなくなっていく。休日も好きなことをやると言うよりは、仕事のストレスを発散させるという目的になってしまう。そうなるとなかなか新しいことに手を出しにくい。日常には余裕が必要だ。今の世間一般的な働き方ではその余裕は得られないと思うよ…。
プロを目指してるんだったら今の状況でも時間十分あるじゃんって思うよ。しかしもう自分にはそれだけのエネルギーは残ってないので、わずかに揺らぐモチベーションの炎でそれでも書きたいと言うならば今の仕事しながらではなかなか厳しいと言う話しです。甘えと言う考えは自分を殺すとわかったので、自分で自分を叩くような思考はもうなるべくしたくない。
自分がいつまでもなよなよしているのは誰もが思う幸せを諦められていないからなんだろうけど、だからこそ今があるとも言える。今の生活はそこまで悪いわけではないのだけど、ライフワークバランスってやつがもっと何とかならないものかと言う話しです。特にこの時期は暑さで心が折れそうになる…。夏休みを下さい…。

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