忍び寄る

忍び寄る虚無…気付くと奴はそこにいるのだ…。そう、さも当然のように、まるで長年連れ添った仲のように、いつの間にか隣にいてそっと肩を組んでくるのである。

今日、初めて交通事故の起こる瞬間を目撃した。
市の消防の集会があるため、町内の皆で車に乗って移動してる際に信号が赤になったから止まったのだが、正面から来た車はそのまま突っ込んできて右から来た車とバーーン!!と。二人とも出血はなかったし立てるようだったのは幸いだったが思わぬ消防の出動である。警察と救急車とクレーン車とレッカー車が到着し、一部始終を眺めていた。
こういう非常時には人間性がよく表れる。即時に動いて救助活動や交通整理に率先して動ける者とそうでない者。自分は圧倒的に後者であった。自分は働き蟻で言うところの中の下くらいだろうなとは常々思う。誰かが動いてたり喋ってたりしたらその人に任せる節はある。

何かがうまくいかない時、別に自分の得意なことじゃないし、せめて得意なことで人の助けになれればいいと思ったりする。しかし現状、得意なことでさえできなくなっていて、もう全てがダメになりそうである。だから虚無につけ込まれる。
あ、でも最近少し鬱っぽい感情が出てきたのは良いことである。鬱は感情であるから虚無よりずっとマシなのである。

人から何が好きなん?って聞かれた時に、他に語れるものもないから漫画って答えるんだけど、実際はズタボロなのにそう答えざるを得ないことが虚しくて仕方ない。

今週は飲み会があると言うのに湿っぽくて嫌になるなぁ。


なんとなく、泥沼ってこういうイメージなのかなって。抜け出そうと動くと体力を消耗して動けなくなる。それで陸がどこかわからないから余計にもがいて余計に消耗して。こういう時、抜け出す方法はとにかく一点を目指すしかないのかなと。余計な方向には動かず真っすぐに。だから、何とか進むべき方向を見出せればあるいは……。

to be continued……
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