ラーメン屋のおやじ

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昨日、友人が隣県の馴染みのラーメン屋に行くと言うのでホイホイとついて行ったら、何故かおれまで人生相談に巻き込まれて面白かった 笑。絵は印象。タオル巻いてなかったような気もするが巻いててもおかしくはない。

友人が大学時代によく行ってた店らしく、辛みそラーメンを美味しく食べ終えた後、店にはおれと友人と店主のおやじの3人しかいなかった。友人は転職模索期間でそのことをおやじと話してたら、おれまで話しに巻き込まれて何故か初めて会うラーメン屋のおやじから人生のいろは的なことを教わることに。

話しの肝所だけ挙げると、「大体の人間は難しく考えすぎ。もっと単純に考えるといい」ということ。「世間体がどうのこうの、生活がどうのこうのって言ってるのはそれは単にやりたくないだけ」など。ただ、こういう生き方が一番良いと提案することはなく、「他の人にとってはつまらないと思われることをコツコツとできるのも、それも才能」、「職業に優劣はない。人に必要とされているからその職業がある。チンピラ以外はな」とも言っていた。

話し振りから人と話すことが好きなんだろうなぁと感じられました。堅い話題としては「眼横鼻直」という話しが面白かったですし、ゆるい話題としては「俺はおっぱいが一番好きなんだけど、おっぱい、お尻、顔、性格…、全てを望むことはできないから、どこかを切り捨てなければいけない、だったら俺はおっぱい以外を切り捨てる」など、レパートリーの豊富さも窺えました 笑。

初対面なので具体的ではなく割とありふれたことも話してたのですが、一応漫画の世界を見てきたおれにとってはこの人は噓言ってないな〜と言葉少なくうんうん頷いてました。タバコの灰が落ちるのを気にしないほどに熱心に話して頂けました(もとからアバウトなのかもしれないが)。年をとると自分に対してアドバイスしてくれる人は減ってくるので、こういう機会は貴重ですね。漫画の中のラーメン屋にいるみたいで面白かったです 笑。


結構話してもらったので以下にメモしときます。
・大事なことは5つくらいに絞れ。その上で取捨選択しろ。
・責任の取れる範囲で頑張る。
・(友人に対して)30までに仕事決めて働いてないと。あれこれ悩めるのはせいぜい35まで。
・特殊な業界を目指すんだったら人並みの幸せは諦めないといけない。そのことだけ365日考えていられるかどうか。
・自分は攻め(積極的に求めていく)か、待ち(与えられたものをコツコツとこなす)か、見極めないといけない。
・自問自答が必要。ただし悩んでもいいけど、必ず答えは出すこと。
・外に飛び出してみないと、いろいろなことはわからない。
・才能のない人間がいくら努力してもダメ、才能のある人間が全力で努力して成功する、才能の世界ってのはそういうこと。
・近くに予備校(東進だったか?)があるんだけど、そこの生徒が東大に入れるだろうかと言ってたから、成績を聞いてみてはっきりとお前じゃ無理って言ってやったよ。客観的に見てそうなんだもの。


などなど。記憶違いもあるかもしれないが大体こんな感じ。
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