ノルウェイの森 ネタバレなし

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昨日今日で何とか読むことができた。
村上作品は初めて読む上に予備知識もなかったので、このノルウェイの森が恋愛小説だと言うことを読んで初めて知ったくらい。今まで村上作品を読まなかったのは「オシャレな感じで、俗物的なオタクには合わない」というぼんやりとした偏見を持ってたせいかもしれない。
結果、その偏見はあながち外れてはいないと思うんだけど、それでもすごく読みやすくて(専門的な知識は別として)、それにところどころ笑えたりもする。感じたことはとにかく描写が細かい。漫画のコマにしたらどれだけあっても足りないんじゃないかというくらい、衣、食、住、5感、色、あらゆるイメージが湧いてくる。人物にもリアリティがあって、好きなシーンもあった。なので、総合的に見たら面白かったです。


ただこう…小説読んでて苦手なのは人物の容姿をイメージすること。
人の顔見れない人間だからな…(´・_・`)
作中で「グレートギャツビー」の小説がきっかけで仲良くなる人物がいるのだけど、見た事ないけど「華麗なるギャツビー」の俳優がディカプリオだったな〜ということで、以降そいつの顔がディカプリオで再生されるというくらいおれのイメージは安直なものなのだ。
本って内容がイメージできるかどうかが重要だということがこの歳になってようやくわかってきたよ…。小説を楽しく読むためにもいっぱい本を読みたいなぁ_(:3」∠)_

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